千葉アートネットワーク・プロジェクト

2014年9月7日日曜日

「つながる装置、仕組みを考える」プロジェクト始動!


今年度のメインプロジェクトとなる「つながる装置、仕組みを考える」が本格的に始まりました。

現在は千葉大学のサテライトキャンパス(http://www.coc.chiba-u.jp/)としてオープンする予定の千葉市美浜区高浜にある廃校となった小学校にて、アーティストの住中浩史さんと「屋台づくり」をしています。

サテライトキャンパスのオープンは104で、当日はオープニングイベントが行われ、
WiCANはカフェの開催と、千葉大学美術科の佐藤真帆先生と一緒にワークショップを行うほか、屋台の活動紹介やディスカッションができる場を設ける予定です。

メンバーはつながっていくきっかけとしての「装置」となるであろう「屋台」づくりに現在取り組んでいます。
アーティストの住中さんに工具の使い方の指導を受けつつ、今ではほとんど自力で工具が使えるようになりました!


ただいまプロジェクトの方向性の検討、屋台の今後の展開などを考え、オープニングイベントでの具体的な活動等を議論している段階です。

興味を持っていただけましたら是非お越し下さい。詳細な時間が決まり次第、ブログ・メルマガで告知をさせていただきます。


屋台の製作状況

プロジェクトの屋台作りの作業も盛り上がりを見せています。

住中さんとメンバーで考えたアイデアに基づき、学生が木材を切り、組み立てていきます。

しかし構想通りにうまくいかないこともあり、その場で調整したり、やり方を修正したり「現場合わせ」で取り組んでいます。
周りと相談しながらきれいに組みあがったときの喜びを感じつつ、「つくること」を通した大きな学びの場となっていることを実感しています。

まずは自分達で木材を切るところから。
設計通りに行かないときも「現場合わせ」。
周りの人と相談しながら組んでいきます。

基本の構造ができたら、
棚などの細部を作りこみます。















現在、かき氷器をのせる屋台の他に、
見た人の興味をひきつけ愛されるような形状を目指したカフェ屋台↓と、


車輪部分とその上の部分が取り外し可能で、いろいろな機能を移動させることを目指した「アタッチメント式屋台」
車輪部分と七輪がのる台は簡単に取り外しができます。



を制作中。車輪部分は既に4台分完成していて、今後どんな機能を付加したら人がつながることができるだろうか想像しつつ、アイデア出しをしています。またいずれは外部の方からもアイデアをいただきたいと考えています。
ちなみに、第一号のアタッチメントとして8つの七輪を搭載できる「焼く屋台」ができています。



「みんなの積み木」プロジェクトの紹介

先述の通り、10月4日に行われるサテライトキャンパスのオープニングイベントで
千葉大学教育学部美術科の教員である佐藤真帆先生が子どもを対象にしたワークショップを行います。
屋台作りで出た廃材を利用して積み木を作るプロジェクトですが、メンバーも当日関わります。
屋台作りの合間に見本作りや、廃材のカットを一緒にやっています。
一つだけでは遊べない積み木を、みんなで作り、遊ぶことができるものにしていくプロジェクトです。
詳しい内容や時間は決まり次第ブログにてお知らせいたします。




まだまだプロジェクトは始まったばかりです。

プロジェクトの今後の展開をお楽しみに!

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