千葉アートネットワーク・プロジェクト

2012年6月24日日曜日

WiCAN2011活動報告書、WEB上で公開中!

WiCAN2011活動報告書《アートは、日常をオルタナティブにつくる、つくりかえる》がネット上でダウンロードできるようになりました!

世間では、「アートな〇〇散歩」とか、「アートな生活で〇〇」といったキャッチコピーが溢れ、「アート」であることが疑いようもなく絶対的な価値を持っているように思われている風潮があり、
その反面、みんなアートに注目しているかと思いきや、「なんだかわかんないんだけど、アートだから、良いんでしょ」というような無関心も見受けられます。

そこに「もやもや」を感じる人は、少なくないはず。
その「もやもや」は、「アート」ってなんなのよ?!という疑問でしょう。

WiCANでは、「アートとは〇〇である」という定義付けのような答えは出せませんでした。
しかし、「アート」と呼ばれるものの中には、アートに専門的に関わらない人々にも重要な視点を与えてくれるものがあり、その視点は、必ずしも「アート」だけが持つものではないことに気づきました。そしてその視点は、生活が楽しくなったり、抱えていた問題が解決したりするきっかけになりうるものだと。

「アートの意味」なんていうと、人によって様々だという方もいるかもしれません。
しかし、WiCANは、様々にある「アートの意味」の中でも、「社会における」意味を考えたいと思って活動しています。

社会。

そこに存在するのは、ほとんどがアートを専門としない人々です。WiCANメンバーにも、法律や経済が専門の学生や、理系の学部の学生が参加しています。
WiCANがプロジェクトを通して行っていることは、そんな人たちにとっても大切なアートの意味ってなんだろう、という探求です。

この報告書は、以上のようなことを考えながら、WiCAN2011なりに整理した、内容の濃いものになっていま

す。ぜひ、原物が手元にない方はこちらからダウンロードしてみてください。
また、原物を手にしたいという方は、着払いでお送りしております。(本体はなんと、0円です)




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