2012年11月27日火曜日

トークイベントのお知らせ!

イベント詳細です!

WiCAN2012『プロジェクトルーム・リノベーションプロジェクト』トークイベント
<リノベーションとガイドライン>




イベント概要:
WiCAN2012では、千葉市美術館一階のフリースペースのリノベーション・プロジェクトに取り組んでいます。
私たちは「将来的にこの空間がどうなってほしいか」を考えるための指針/ガイドラインを検討しています。今回のイベントではこのガイドラインをたたき台に「公共性」「コミュニティ」「美術館と地域」などを議論したいと考えています。
あわせて、イベントスペースやオルタナティブスペースの可能性や課題について来場者やゲストと意見を交わしたいと思います。

日時:12月15日(土)14:00〜17:00
場所:千葉市美術館一階 プロジェクトルーム
ゲスト:
曽我部昌史(神奈川大学工学部教授、建築家)
住中浩史(アーティスト)
※18:00〜交流会を開催する予定です。
(詳細は当日お伝えします。)

その他:
地下駐車場(無料)は大変混み合いますので、公共交通機関でのご来場
をお願い致します。
イベント終了後、交流会会場までご案内します。
イベント参加無料。交流会は別途会費を頂きます。

2012年11月21日水曜日

カフェkaiki 夜灯に合わせて開催します

稲毛の歴史や文化に思いを馳せる場、また市民の交流の場として今夏も好評を博した「カフェkaiki(かいき)」が、 この度稲毛で開催される夜灯祭に合わせてオープンすることになりました!
かつていなげの街には海があり、そこでは灯籠の灯りで漁をする夜灯漁が行われていました。
ギャラリーいなげでは、当時の記憶を思い起こさせてくれるような手作りの灯りを庭に灯します。
にぎやかな祭の合間にほっとひといきついて、灯りの下、「私たちの街・いなげ」を想ってみませんか。
11/23,24  OPEN 17:00~20:00
場所:千葉市民ギャラリー・いなげ庭園
主催:WiCAN

2012年11月20日火曜日

シンポジウムのお知らせ

WiCAN2012
プロジェクトルーム・リノベーション・プロジェクト
「リノベーションとガイドライン」(仮)
日 時:12/15(土)14:00〜17:00
場 所:千葉市美術館1階プロジェクトルーム
ゲスト:曽我部昌史(建築家)、住中浩史(アーティスト)

WiCAN2012 では、アート的な視点を活かして千葉市美術館の1 階にあるフリースペースを" プロジェクトルーム" としてリノベーションするという試みに取り組んでいます。
今回のイベントでは、私たちが考えた「プロジェクトルームをどんな空間にしたいか」ということを、その利用のルールをまとめたガイドラインというかたちで提案し、ゲストおよび会場の皆様とともに公開の場で検討します。

※シンポジウムは無料でご参加いただけます。
※地下駐車場はたいへん混み合いますので、公共交通機関でのご来場をお願い致します。
※シンポジウム終了後、交流会を予定しています。
※タイムスケジュールなどの詳細は決定次第プロジェクトのホームページにてお知らせ致します。

2012年11月19日月曜日

鑑賞プログラム考案チームの活動

今年度のブログ初登場の鑑賞プログラム考案チームですが、こちらのチームは、千葉市美術館と千葉市内の小学校と連携し、小学生の美術館での鑑賞教育を行いました。
7月から準備を重ねたプログラムが今月にひと通り行われましたので、これまでの活動を報告します。

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今回の鑑賞プログラムでは、千葉市内の小学校の3〜6年生が、現代アーティストの須田悦弘さんの個展を訪問しました。
須田悦弘さんの作品は、植物をモチーフにした精巧な木彫でできています。しかし、その作品をただ展示するのではなく、作品を展示する空間そのものをインスタレーションとして扱うことが、須田さんの作品の大きな特徴となっています。
そのような須田展を小学生が観ることを、どのような学習につなげられるかが、このプロジェクトの要点となりました。

▼7〜8月 展示作品に関する調査
須田悦弘展での鑑賞授業に先立って、須田作品への理解を深めるため、千葉近県で須田作品が唯一常設されている原美術館で展示を鑑賞したり、文献調査を行ったりしました。

▼9〜10月 プログラムの考案
小学生の須田悦弘展の訪問を、よりよい学びにするためのプログラムを組み立てていきました。小学校の先生にも参加していただきながら、打ち合わせを重ねました。
その結果、3・4年生は「須田作品から感じたことを言葉にする」ことをポイントに、また、5・6年生は「須田作品に見られる空間への意識」に焦点を絞ってプログラムを行うことになりました。

▼11月 小学生の美術館訪問と、それに関連する授業
某日1 小学校での事前授業
美術館そのものや、須田作品への関心を高めるための授業を行いました。


某日2 美術館での鑑賞授業当日
小学3年生から6年生の児童が千葉市美術館で行われた「須田悦弘展」を観に来ました。
グループごとに大学生と美術館のボランティアさんが付き、作品を一つ一つまわりながら鑑賞をしていきました。
児童たちからは作品から「展示の仕方が不思議」「一人で作品を観る場所では緊張した」など、様々に感じ取ることがあったようです。学生はそれらの言葉を拾いながら、「なぜそう感じるのか」や「そこには作者のどのような意図が感じられるか」といった問いにつなげ、児童が須田作品についてさらに掘り下げて考えられるように努めました。


某日3 小学校での事後授業
作品の鑑賞をした経験を、美術館だけで終わらせるのではなく、それぞれの小学生の日常につなげるてもらうために、事後授業を行いました。
美術館で作品を見て、感じたことや考えたことを他の人に説明したり、それをもとに作者の意図を考えたりしました。


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2012年11月9日金曜日

第一回展示つくミーティング

公開レクチャーを終えて新しいメンバーも加わり、展示をつくるプロジェクトは動きはじめました!
まずはメンバーで集まって自己紹介。

これまでどんなことをしてきて、このプロジェクトでどんなことをやりたいのかを話し合いました。
本と人との出会い方を考えていくプロジェクトだけあって、本や本屋好きの方が多く集まっているようですね。

自己紹介の後はこの後どんなことをしていくかが話し合われ、まずはアカデミック・リンクの気になっているところをリサーチすることに。
チームでリサーチを行い、来週持ち寄って共有します。

これからは毎週水曜日を定例ミーティングの日として進んでいきます。
まだまだこれからですが、1月末あたりに展示などを行う予定です!

2012年11月4日日曜日

公開レクチャー!

内沼晋太郎さんによる公開レクチャーが千葉大学アカデミック・リンク・センターで行われました!

場所は1階プレゼンテーションスペース。
多くの方が訪れて下さいました。

講師の内沼晋太郎さん。
今回のレクチャーでは内沼さんの、本と人との出会い方をプロデュースする活動を紹介していただきました。

最後には「本の未来の、9つの考え方」についてのお話いただき、本のもつ可能性の幅広さを感じました。

「本」には、自分がこれまで考えていた概念では捉えきれない、多様なあり方があることを知り、「本」について深く考える機会になりました。


今回の公開レクチャーをきっかけにメンバーも集まり、
展示をつくるプロジェクトはこれから本格始動していきます。


このblogにて随時、進行状況を発信していきますので、ご注目下さい!