8/31、千葉市美術館行動にて、曽我部さんとのミーティングが行われました。
今回は3つのチームに分かれて、ランチルームの案を２〜３案ずつ発表しました。
小学生と地域の人たちと鍋を囲む、
パーティールーム、
選ばれた人を招待するランチルーム、などなど…
現在のWiCANには建築系の学生が少なく、ソフト（機能）面からアイディアを出していくことが多いのですが、それだけでなく、ハード（物理的な構造）からもアイディアを深めていくようにというご指摘をいただきました。
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千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)は、千葉大学教育学部芸術学研究室、千葉大学普遍教養展開科目「文化をつくる」受講生と千葉市美術館が中心となって構成されるプロジェクト組織です。活動のテーマに合わせて様々な団体や個人とネットワークを形成し、社会におけるアートの様々な可能性を探求しています。
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